おもしろスマホアプリ研究部
~ 電車ひまつぶし編
RPG

今からアナザーエデンは楽しめる?に本気で評価【ノットソーシャルゲーム】

アナザーエデン~ゲーム画面1

配信から2周年が経過したスマホ用アプリのアナザーエデンですが、今から始めても遅いのでは?と思っている方はいると思います。

が、全くもってそんなことはないです。

  • イベントにおいて期間限定がない。いつでも全てのイベントを楽しめる
  • メインストーリーはもちろんサブイベントについても基本、無課金で十分に遊べる
  • 限定ガチャはあるけど確率の違いが中心。ゲーム内でも特別なアイテムで入手は可能

 

このゲームの特徴は”完全シングルプレイ”であり、自分のペースで遊べることをウリとしています。

なので後から始めたとしても先に始めた人との格差はありません。

その上スマホゲームっぽくなくて昔のRPGな雰囲気です。昔、寝る間も惜しんでプレイしたスーファミのRPGみたいな、そんな要素が満載です。

  • RPGはやっぱり重厚なストーリーを楽しみたい
  • RPGのバトルはランダムエンカウント派である
  • RPGのボスは時間かかるほど強くないとやり応えを感じない

 

そんなとにかくRPGをやり込みたい人にとってはかなり満足できる名作です。

それにアナザーエデンのバトルは複雑なことはなく、シンプルなターン制のコマンド方式です。

シンプルなんですけどプレイしてみると意外とハマって中毒性があります。その理由も深堀しつつ、

50時間以上プレイした上で思う、アナザーエデンの面白さについて全てを、ちょっと多いですけど書き出してみました。

気になるところも含めてですが、アナザーエデンはどちらかというと表裏一体というか、良くも悪くもに思えるところが多いです。

 

ちょっと今回は私自身、余りに夢中になってしまったこともあり、かなり熱量を上げてのレビューになります。

 

ゲームの基本情報について

* Information *

  • 題名:アナザーエデン 時空を超える猫
  • 種類:RPG
  • 記録:オート
  • 画面:横向き固定
  • 料金:アプリ内課金あり

* Status Lv *

  • 時間忘れ度 :
  • ★★★★★
  • シンプルさ :
  • ★★★★☆
  • 飽きにくさ :
  • ★★★★★
  • 頭使わなさ :
  • ★★★☆☆
  • 気にしなさ :
  • ★★★☆☆

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アナザーエデン 時空を超える猫

アナザーエデン 時空を超える猫

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アナザーエデンの主だった特徴

最初にいくつかは冒頭の繰り返しになってしまいますが、主だったところの面白ポイントというか特徴をまとめてみます。

ソーシャルゲームではない

まず、アナザーエデンはスマホゲームではありますが、いわゆるソーシャルゲームではないです。

ガチャによる課金やゲーム内の一部分でスタミナ制度っぽい仕組みはアナザーエデンにおいてもあります。

ただ、ソーシャルゲームの目的はユーザー同士がゲームを通じてコミュニケーションを図ること、からすると全く該当する機能がないのでソーシャルゲームではないです。

つまりは他人を気にする必要がないので、自分のペースで黙々とプレイすることができます。

そういう意味で古き良きRPGのテイストであり、ネットワークによる通信はあっても期間限定のイベントはないです。

いつプレイしても良くて、逆にいつプレイを止めても良いです。

 

3つの時代を行き来する壮大なタイムトラベル物語

次に、RPGなのでやっぱりストーリーが面白いかどうかは重要です。

メインのシナリオを描いているのは、加藤正人 という方。

子供の頃にクロノトリガーやクロノクロスなど(前)スクウェアのゲームをプレイした方なら、名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

(私としてはレジェンド級な方ですが)アナザーエデンのメインストーリーはクロノトリガー同様のタイムトラベル物で。

過去から未来へ3つの時代を行き来する壮大な物語になっています。演出においても結構、スケールは大きいです。

あとファンにとって嬉しいのはクロノシリーズを彷彿とさせるようなパロディ要素が多い点。カエルのキャラとか露骨なのから細かい部分まであります。

アナザーエデン~ゲーム画面2

 

ランダムエンカウントによる冒険感

スマホゲームでRPGって、簡単な操作でとか気軽さを求められるので、ダンジョンの探索性にこだわっているゲームは多くなかったりします。

そもそも探索部分は端折られていたりとか。

アナザーエデンの場合、バトルはランダムエンカウントで、ということはダンジョンを歩きまわって攻略する必要があります。

ワールドマップも3つの時代それぞれにあって色んなところに行けるので、RPGの醍醐味の一つである”冒険してる感じ”を楽しむことができます。

 

冒険感ならシンボルエンカウントの方がありそうですが、その場合は敵を避けることに多少なりとも意識が分散します。

ランダムエンカウントの場合はマップ攻略のみに意識を集中できるメリットがあります。

アナザーエデン~ゲーム画面3

 

ボスが強く必然的にバトルシステムを駆使するやり応えのある難易度

バトルの難易度は高めです。

ボスによってはちょっと頑張らないと倒せないレベルだったりします。

ザコ敵においても中盤以降は通常攻撃のゴリ押しでは厳しい、なので必然的にバトルシステムを使いこなさないといけなくなります。

ただアナザーエデンのバトルシステムはシンプルながらも戦略性があってバランスがとても良いです。

特にボス戦はちゃんと考えないと負けるので、やり応えあって楽しいです。

戦略的には2つしかないんですけどね。しかも行動だけで見たら1つで、メインとサブのキャラクターを入れ替える「チェンジ」をどのタイミングで行うか、に尽きます。

 

バトルは最大6人パーティーで、敵に攻撃できるのは前に出ている最大4人までです。

サブの控えメンバーは攻撃できない代わりに毎ターンHPとMPが回復します。

特にアナザーエデンは回復アイテムが存在しないので、サブへと下げることで回復する手段を上手く使わないといけないです。

更にもう一つこのメインとサブの入れ替えで、バトルの面白さに直結する絶妙な仕組みに「ヴァリアブルチャント」というキャラ固有のアビリティがあります。

味方の能力を上げるか敵の能力を下げる、いわゆるバフ&デバフの効果を付与する状態変化ですが、サブからメインに上がる時に発動します(効果は1ターンのみ。)

なのでいつ下げるかいつ上げるかといったタイミングが重要になってきます。

ボスはとにかくHPが高くてどうしても長期戦になるので間違いなくMPは尽きますし、バフやデバフ効果も無視できません。

アナザーエデン~ゲーム画面4

 

キャラクターを入れ替えるってこれだけのシンプルなアクションなのに、バトルに奥深さを感じられるのは凄いと思います。

加えて「アナザーフォース」と呼ばれるゲージが貯まると制限時間内であれば一方的に攻撃できたりするので、コンボで大ダメージと、インフレ的な爽快感もあります。

アナザーエデン~ゲーム画面5

 



1回目のタイムトラベルまでのストーリーあらすじ

アナザーエデンはホーム画面がないので、アプリをインストールして起動したら、データのダウンロード後にいきなり物語は始まります。

序盤にどういった形で物語は展開していくのか、画像を使って、雰囲気が伝われば幸いです。

 

アナザーエデン~ゲーム画面6

物語は16年前のシーンから始まります。とある森にて人間と対立している魔獣が人間の赤ん坊(主人公の妹のフィーネ)と出会ってしまいます。

 

アナザーエデン~ゲーム画面7 アナザーエデン~ゲーム画面8

すぐさま16年後の現在。朝に弱い主人公のアルドは妹に起こされ、警備隊の仕事へと。

 

アナザーエデン~ゲーム画面9 アナザーエデン~ゲーム画面10

#因みにこんな感じで取扱説明書があり、キャラクターの紹介やバトルのやり方などいつでも見られます。

ダウンロードゲームなのに取扱説明書としている、こういった細かな作り込みが素晴らしいです。

 

アナザーエデン~ゲーム画面11

#次にどこに行けば良いかは緑の!マークで一目瞭然。

 

アナザーエデン~ゲーム画面12

最初はチュートリアルな形でフィーネと共に世界観を学んでいく事になります。

 

アナザーエデン~ゲーム画面13

村の近くの平原へとやってくれば

 

アナザーエデン~ゲーム画面14

早速のザコ戦。

 

アナザーエデン~ゲーム画面15

そうこうしていると冒頭の魔獣王がフィーネを求め村を襲いにやってきます。

 

アナザーエデン~ゲーム画面16

無残にも連行されてしまうフィーネ。

 

アナザーエデン~ゲーム画面17

直ぐに追いかけ、早速のボス戦です。

 

アナザーエデン~ゲーム画面18

と思いきや直ぐにやられます。

 

アナザーエデン~ゲーム画面19

なぜか主人公は凄い剣を持っていた模様。

 

アナザーエデン~ゲーム画面20

魔獣王もびっくりなアナザーフォースを展開するも

 

アナザーエデン~ゲーム画面21

結局はやられてしまいます。

 

アナザーエデン~ゲーム画面22

まだ間に合う!って事で、近くの森まで追っかけると、魔獣王の側近と今度はちゃんとしたボス戦に。

何とかバトルそのものは勝利できても、圧倒的な強さの魔獣たちにやっぱり追い込まれてしまいます。

すると突如アルドの目の前に次元の亀裂が発生、すがる想いで穴へと飛び込む。行きついた先は・・・

 

アナザーエデン~ゲーム画面23

800年も未来の世界でした。

アナザーエデン~ゲーム画面24

 

というのが大分端折りましたが、最初にタイムトラベルするまでの物語のあらすじです。

・ヒロインには不思議な秘めた力あり

・そのため強い敵にさらわれる

・そして追いかける中で色々と巻き込まれる

王道パターンなので、ひねった物語が好きな人には王道すぎるかもしれません。

ちょっとご都合的というか、テンポが良すぎるくらいにどんどん展開していくなというのが正直な感想でした。

ただこれについては加藤氏いわく、スマホゲームのストーリーはテンポの良さを求められるためそのような展開にしたとの事で。

確かにそうでもしないと収まらないくらいの物語量です。タイムトラベルならではな展開、歴史の改変といった要素もきっちり盛り込まれています。

 

アナザーエデン 時空を超える猫

アナザーエデン 時空を超える猫

WFS, Inc.無料posted withアプリーチ

 

良くも悪くも時間がかかる壮大なボリューム感

とにかくボリュームが大きい、というのは良くも悪くもな面があります。じっくり腰を据えてプレイする必要がありますし。

要はめちゃくちゃ時間がかかる点です。

ストーリーが長い

章立てで構成されており、一応のクリアである第1部は全部で25章あります。更に1.5部、2部と続いていきます。

1章は直ぐに終わる短いパートもありますが、基本的にはダンジョンとボス戦をクリアしないといけないので30分~2時間くらいはかかります。

ただワールドマップはいつでも開けて一度行った場所は一瞬でワープできる、といった配慮はされています。ストーリー部分を純粋に楽しめて、移動のストレスは余り感じません。

アナザーエデン~ゲーム画面25

 

クエストの種類が豊富

メインストーリーとは別に街やダンジョンでは色んなイベント、通称クエストを発生させる事ができます。

クエストの量はかなり多いです。

というか種類も多いんですよね。通常のクエストの他にキャラクター専用のクエストや外伝クエスト、邂逅クエスト、はたまた断章クエストなんてものまであって。

ただしクエストをこなすと必ず「クロノスの石」というガチャをするのに必要なアイテムが手に入るので、そこがモチベーションに繋がります。

 

ボスがとにかく強い

ボリュームの点にも輪をかけて影響する要素なので、再度釘をさしておきます。

必然的にレベル上げだったり、武器や防具を整えるので時間がかかってしまうわけです。

私の場合、かなり寄り道しまくったから余裕でしょとたかをくくっていましたが、それでも13章と22章のボスに苦戦しました。

13章はこの中盤でもう2連戦!?という驚き。22章なんて全体攻撃を2連続で受けてしまいいきなり2人死亡しました。レベル50もあるのにwって感じでした。

 

あとボスではないところでも、ダンジョンにはフィアーというシンボルエンカウントする特別な強敵が存在します。

アナザーエデン~ゲーム画面26

最初のダンジョンから登場するので↑の説明を読んだ時に”多少強いくらいかな?”と思いきや”べらぼうに強かった時の絶望感たるや”です。

中盤以降でキャラクターが強くなるまで「危険度 高」しか遭遇しないのでそれまでは無理ゲーで、勝てるようになってからもボス同様にHPがかなり高いので倒すのに時間がかかります。

 

武器や防具の購入には素材が必要

個人的にはこれが一番面倒に思いました(苦行その1。)

ボスが強いから結局は装備品を整えなければいけない、そうなると”素材集め”としてもザコ敵と戦闘しまくる必要が出てきます。

新しいダンジョンに行く度に敵が落とす素材の種類は変わり、しかも必要数が1つにつき1アイテム10個とか地味に多かったりします。

それを全員分揃えるとなると・・・。

アナザーエデン~ゲーム画面27

 

クラスチェンジに必要なアイテム入手が困難

苦行その2です。

キャラクターにはクラス(レアリティ)が存在し、★が2~5で表現されます(5が一番高く、強い技を覚えレベルと能力値も最高まで成長できる。)

主人公含め、メインストーリーで必ず仲間になるキャラにもクラスは設定されていて、加入時点では必ず★3です。★3では後半のボスではお荷物でしかなくなります。

そうなると★を上げたいのですが、必要となる「記憶の書」というアイテムが全然集まらなかったりします。

主人公ですら★3のままではほんとお荷物になってしまうので何とか頑張って集めたのですが、他のキャラまで頑張る気力を失うレベルに大変です。

アナザーエデン~ゲーム画面28キャラクターはアビリティボードという仕組みで技を覚えたり能力値を上げられます。が、クラスチェンジできないとアビリティボードが解放されなくて全然成長できないです
アナザーエデン~ゲーム画面29★4でも多くの個数必要となる書物たち。★5はこの3倍以上の量が必要になります

 

一応、無課金でもそれなりの回数ガチャを引くことができます。運良く★5キャラが1体でも出ればメインストーリーを進める分には大分楽になります。

私の例ではクエスト等をこなしていったので、中盤くらいで4~5回は10連ガチャを引けるくらいにクロノスの石が貯まりました。

結果、無課金の状態で★5キャラを4体も入手できました。★5が出る確率は3%なのでちょっと運が良かったのかもしれません。

アナザーエデン~ゲーム画面30人によって全然出ないって声もあるのですが、確率表は提示されていて見ると確かに決して高くはないです。ただ他のゲームと比べて著しく低いわけでもないです
アナザーエデン~ゲーム画面31割と★4も出ますし
アナザーエデン~ゲーム画面32★5が1回の10連で2人出たこともあります

 

素材と記憶の書については必要数をもう少し緩和してほしいところです。ただでさえボリュームが凄いゲームなので。

とはいえ焦る必要はないゲームですから、寄り道含めてじっくりと楽しむのが良いかと思います。

 

気になる2点

他にも細かいところでいくつか気になる点はあります。

クエストは基本おつかい

クエストが豊富なのはありがたいですが、ゲームとしては基本おつかいシステムなので作業的です。

大体のパターンとして

・街の人と話して情報を集める

・特定の場所に行き、イベントを進める

・特定の場所に行き、アイテムを入手する

・特定の場所に行き、敵を倒す

・特定のダンジョンにて、敵から指定数のアイテムを入手する

これらの組み合わせで3つか4つこなせば1つのクエストはクリアとなります。

作業的ではありますが、モチベーションが保たれた要因としては、まず1つはガチャに必要な課金アイテムが手に入ること。

もう1つがクエストなので1つ1つは短い物語とはいえ、良い話が多い点です。シナリオ制作陣は結構力を入れて作られたみたいで、思わずうるっとくる話がいきなりきて不意打ちくらったり、なんて事もありました。

 

ダンジョンはマップ埋めるのが中心

ダンジョン探索において、謎解きや仕掛けが全くないわけではないですが、個人的にはもっとあって良かったと思います。

どうしても道が分岐していて宝箱を入手するだけだと、これも単調で作業的になってきますので。

折角、背景が綺麗なマップが多かったりするので余計に・・・。

アナザーエデン~ゲーム画面33

 

ただまあザコ戦で素材集めなきゃというのもあり、何よりバトルは楽しいので、プレイ中は余り気にはならなくなってました。

 



いちおしの3点

気になるところについては細かなレベルではいくつも出てきますが、トータルで見たらそんな些細なことは気にならないくらいに面白いです。

ここでメインストーリー以外で、私的いちおしなポイントを3つあげてみます。

炭鉱の外伝クエストがやり込み多くてハマる

アナザーエデンには外伝クエストという、通常のクエストより遥かに長い特別な物語を指定の章まで進めると楽しむことができます。

4番目の外伝クエストである、炭鉱の村を大きくしていくお話がちょっと特殊で。ミニゲームみたいで面白いです。

・ドラクエでいう移民の町みたいに、段々と人が増え発展していく

・素材を採掘や採集して、その組み合わせでアイテムを作る。そして作ったアイテムにより炭鉱ダンジョンがより進められる

・進行に応じて小さなクエストが頻繁に発生する。村人同士の温かなお話が多い

という3つのバランスが良いので、単調な部分はあるのに本編そっちのけでついハマってしまいました。

アナザーエデン~ゲーム画面34

 

キャラクタークエストの内容が総じて良い

多くのキャラクターがいる中で、唯一の人となりを知れる機会がキャラクタークエストだったりします。

大体のキャラが3本立てのクエストだったりしますが、お話がしっかり作られているので一連を通して感情移入してしまうことも少なくありません。

注意したいのがアナザーエデンはストーリー部分ではボイスがないので、ちゃんとテキストを読んでいく必要があります。

・小説とか文章を読むことに慣れている

・スーファミとか昔のRPGに慣れている

人にとっては問題ないでしょうが、流し読みすると面白いほど何も入ってこないです。少しゆっくり目にテキストを読むことをおすすめします。

飛ばしてしまうと凄く唐突な文章に思えてしまうところもあったりしますので。ゲームでテキストを読む時って自分で自分の間を作る必要があります。

 

因みにボイスがないのはシナリオチームによると直前まで手直しができるためで、それほどテキスト量が膨大であることを示しています。

基本、ボイスはキャラクターの紹介と戦闘中のみ入ります。

 

バトル曲が多くて熱い

ボイスがない、とはいえゲーム中のBGMが素晴らしくマッチしているので非常に盛り上げを手助けしてくれます。

中でもバトル曲に関しては曲数も多ければ、プログレに熱くカッコイイ曲が多いです。長いボス戦を乗り切れたのは、曲に助けられた部分も大きいように思えます。

何でもアナザーエデンの前プロデューサーがRPGの中でバトル曲が好きな人で(音楽のジャンルでもプログレッシブロック)曲数多めの発注をしたとか。

そのため3つの時代でザコ戦もボス戦も全部曲が違います。

同様にRPGの中でバトル曲が好きな人はきっと高いテンションを維持したままプレイできると思います。

 

バトルに限らずイベントの曲も、スマホゲームの中では最高レベルにクオリティ高く感じます。サントラCDもかなり売れているみたいです。

 

まとめ:Youtubeの生放送で知れた開発スタッフの熱さ

そんなわけで2019年4月12日に2周年を迎えたアナザーエデンですが、Youtubeで生放送された動画を見るに、まだまだ熱き制作が続いているのでこれからも盛り上がっていくと思います。

さすがに生放送の回数は減ってますけどね。

でも、2017年春から始まり2019年春までに5本と、合わせると放送時間は10時間を超えます。全て拝見しました(2019年春はリアルタイムで。笑)

実はこれまでの中でちらほら前プロデューサーが~等と書いた部分については全て、生放送の中で本人がおっしゃっていた内容です。

 

その他にも、一緒にゲームを作っている仲なのにチーム内でネタバレを規制している話とか、色々と面白い話が聞けた中でも特に↓

 

シナリオのメインは加藤正人氏が書いているので、メインのキャラクターも同様です。

なのにも関わらず、「フィーネはこんな台詞を言わない!」と、自分が作ったキャラクターなのに他人にダメ出しされた話はツボにはまりました。その方は妹大臣に任命されていました。

それほどチーム内の雰囲気が良い証拠であり、みんながみんな良いゲームを作ろうと熱量が半端ないのが実際にプレイしてても感じ取れます。

前プロデューサーによる「売れる売れないではなく、ゲームは面白くなくてはゲームではない!」という熱いコメントもありました。

やっぱり魂のこもったゲームはプレイしていて伝わってくるものですが、そのお陰か良くも悪くも社会人殺しな大ボリュームに仕上がっている部分もあるかなと。笑

古き良きRPGのテイストなのも私としては嬉しいですが、これも良くも悪くもなのかなとは思いました。

一応、動画のリンクだけ貼っておきます。ただし見るのは多少なりともプレイしてからの方が裏話とかが理解できるので楽しめます。

アナデンまつり2017春

アナデンまつり2017夏

アナデンまつり2017秋

アナデンまつり2018春

アナデンまつり2019春

もしクロノトリガーにハマった思い出がある人は2018春はおすすめです。クロノの裏話が聞けるレジェンドな回です。

 

最後に雑談ですが、多分60時間くらいはプレイしていると思いますが、実はまだ第1部を終えられていません。笑

このゲームは久々に子供の頃みたいに隈なくやり込みたいモードにさせられてまして、寄り道しまくりな進め方をしているせいではあります。

GWがほとんどアナザーエデンで終わってしまったのは何ともあほすぎる話ですが・・・笑。

それでもクリア直前までは進められていて、ストーリーのコアな部分は知れたので一旦の区切りでレビューに入りました。

そのコアな部分が結構予想外で、少しネタバレに入るかもですが、まさかのタイトルを主題も副題も綺麗に回収したのは衝撃的でした。

少し強引な気もしますが、そういう意味かと少なからず腑に落ちるストーリー展開だとは思います。

 

総評するとかなりの良作であることは間違いなく、面白いです。

 

アナザーエデン~ゲーム画面36

 

アナザーエデン 時空を超える猫

アナザーエデン 時空を超える猫

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むーさん

自宅からの通勤電車時間は約40分。寝たくても満員電車で寝られないから、何となくいつもスマホいじってます。

特にこれという事もなく、半ば無意識かの如くニュースサイトやマンガアプリを起動。何かこの時間がもったいない。


スマホのアプリ。Google PlayストアとApp Storeあわせるとアプリの総数は500万以上もあるんです。まだ知らないもっと面白いアプリが沢山あるはずなんです。


電車なので、周りが気にならないような、途中でもさっと終われるような、40分の時間を忘れるような、ついでにストレスも忘れて癒されるような、そんなアプリを見つけたい。

という願望からこのブログ、がんばっていきたいと思います。