おもしろスマホアプリ研究部
~ 電車ひまつぶし編
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約束のネバーランドを解読したらもうジャンプ王道漫画にしか見えなくなった!

約束のネバーランド1巻コミック表紙

これは約束のネバーランドをジャンプ等で一度は読んでちょっとでも面白いと感じた人へ向けての記事かもしれません。

 

かくいう自分もジャンプで最初読んだ時に切り口がとても斬新で面白いなと思ったのですが、基本的にコミックスまでは買わない人間なので思ったどまりでした。

でも約束のネバーランドって世間的にもかなり注目された作品なのですね。

結構前ですけど朝の番組で取り出されてたりTwitterとかで話題になっていたり。受賞数も凄いようで、この間も「このマンガがすごい!2018」のオトコ編1位に選ばれていたり。

これだけ話題になっているという事は自分だけではなくみんな面白いと思っているんだなって、そこから何だか気になってしまって。

皆がどんなところに面白いと感じているのか、じっくりと読み返してみたいと思いました。

 

 

マンガを読み返したからこそ気づける物語の伏線

自分はこれまで余り一度読んだマンガを読み返すという事はしませんでした。

読み返すのであれば別の新しいマンガを読みたい、やはり既に一度読んで内容を知っているから2回目ってどうしても1回目ほどの衝撃は感じません。

何でしょうね、読み返しの楽しさを知っている人からしたら、「うわ、お子ちゃま…」と言われても仕方ないですね、と今ならわかります。

というのも最近は割と漫画喫茶とか行って一度読んだ事のあるマンガを読み返すのですが、漫画の種類によっては非常に楽しいという事に気づきました。

 

 

簡単に自分が思う読み返しの楽しさをまとめると。

・まずは(これは種類に関係なく)結構時間が空いちゃって内容をほぼほぼ忘れているパターン。

内容を忘れていたらまた楽しめるのは当たり前なんですけど、程良く覚えてもいるからつい思い出に浸ってしまうパターンです(笑)

 

・次にこれが一番重要。
後の内容を知っているからこそ話の伏線に気づけるし、気づいた時に感動する。

要は先に答えを知っちゃうパターンです。でも物語って答えそのものよりも、答えにどうやって辿りつくか、過程が実は醍醐味だったりもします。

この部分って後の”あれ”に繋がる伏線だったんだ!?

最初からもしかして伏線なんじゃ?と思えたら凄いんでしょうが、意外と気づかずにスルーしてる事の方が多いです。

だから読み返した時には気づける可能性が高まってて、新しい発見があって楽しいんです。

 

 

 

まずは電子書籍アプリの試し読みでプチ読み返し

そんなわけで約束のネバーランド、ちょっと読み返してみたいなと。

本を買っても良いけどそこまででも無いかなと、場所もとりますし。とりあえずスマホで読めたらそれで良いかなと思いました。

まあスマホっていうか電子書籍の方が安く買える、というのも視野に入れて。

で、色々あるんですよ、電子書籍のサイトって。大体が試し読みできるからまずは試し読みで考えようと思って、検索で直ぐ出てきたBookLiveというサイトで試し読んでみました。

 

1巻の試し読み、60ページ。

いややっぱり普通に面白いんです。

60ページだとまだ物語の導入部分だけですけど、やはりこの漫画、読者を惹き込む要素満載です。

主人公が天才でしかも個性の異なる天才たちが3人もいるのは今後の頭脳戦に期待をもたせてくれます。

何より最初描かれている平和な世界からは想像もつかない突然描かれた”鬼”という存在、”人肉”なんて強烈なワード、一変する残酷な世界観がこれからこの物語はどう展開していくんだろうと気になってしまいます。

 

やっぱ買ってちゃんと読みたいと思ったので一応電子書籍サイトで直ぐに検索に引っかかったのをいくつか比較してみました。

が、ぶっちゃげるとどのサイトでも余り変わらないです。

折角なので電子書籍サイトの簡単な比較結果に別リンク貼っておきますが、個人的には最初のBookLiveで問題なかったです。

むしろBookLiveはガチャで毎日クーポンもらえるのが、結果意外と安く買えたのでよかった。

 

 

 



約束のネバーランドを解読。やはりジャンプ王道漫画です

さて、ようやっとここからが本題なのですが(前置き長すぎたw)

ちょっと約束のネバーランドについて熱く語っても良いですか!! 笑。ってくらいにやっぱ面白いですよ、いやほんと凄いなあと。

一応ただ読むだけではつまらないので解読してやろうとメモを取りながら読んでいったのです。

 

約束のネバーランドを解読したリスト

 

↑こんな感じで。
(さすがにネタばれ過ぎるからモザイクw)

結構疑問点出てくるんですよね。

 

ただ細かいところを語ってもキリがないので、改めて約束のネバーランドの面白さについてまとめてみると。

 

まず、ジャンプの連載としては邪道、ジャンプっぽくないと揶揄されている点について。

これはやはり可愛らしい小さな子供たちが住まうのは鬼に与えられた箱庭世界、という世界観のインパクトさ。同時に、その可愛らしい子供が鬼に喰われてしまうという設定のダークさ。

どうしても邪道に見えてしまいます。

でも実はちゃんと「友情・努力・勝利」ジャンプの三大原則にのっとっていて、根っこの部分は凄く王道なんです。

というのも、確かにバトルは頭脳戦なので派手な演出があるわけではないです。

けどシンプルに一つは主人公が天才であるという事。

同時に敵も強大であるが、敵は鬼や大人なので、どちらかというと頭脳よりも圧倒的な力の差は歴然。その力の差をどう天才が切り抜けるか、しかも1人ではなく天才が3人もいる、それぞれに個性も異なる。

なのでバトルも読者に予想をさせないバトル展開でこれが読んでてワクワクするんです。

 

あと頭脳戦といっても決して難解な頭脳戦ではないし、散りばめられた伏線も割と直ぐに回収してくれます。

つまりはわかりやすいんです。非常にシンプル。だけどもちゃんと読者の裏をかいてくれる。

例えば4巻のシーン。読者にとっては一番の衝撃展開となるある大事なキャラクターがやられてしまうシーン。そこで主人公は絶望に平伏すこととなる。もう成す術がないかのようにしばらく描かれていて。

でも実はそうではなかった、と気づかせるシーンで主人公は狡猾な表情を見せます。この流れは頭脳戦において格好良い見せ方なんです。

しかしながらもその反撃ののろしの根底にあるのは、想い。

負けられない!絶対にあきらめない!という友情や努力に繋がるハートの部分。こういう熱い部分がジャンプ読者のハートに突き刺さったんじゃないかと思います。

 

あとね、「The Promised Neverland offscene」と題した挿絵がいくつか描かれていますが、本編で描かれたワンシーンを題材に裏設定を描いていて思わずなるほどってなります。

本を買ってくれた人への作者からの嬉しいプレゼントなんです。

 

 

 

そんなわけでまとめてしまうと結構コンパクトになってしまったので実はまだまだ語り足りないんですが。

これ以上は熱いを超えてウザいになってしまいそうなので、小心者な自分はグッと我慢します。笑。

(しかし結局自分は何が言いたかったんだろうと思い返しつつ…)まあ約束のネバーランドを一度読んだことがある人でも、もう一度読み返すと改めて気づく事も多くて面白かったよ、ってだけなんですけどね(笑)

 

そして意外と電子書籍、というかスマホアプリですが便利です。満員電車で読むのに本を広げるのは気を使っちゃいますから。

で、今回BookLiveというアプリを使ってみたのでそのやり方については次回記事で書きます。
→ BookLiveの会員登録方法はこちらから

 

電子書籍サイトはBookLive以外にも色んなサイトがあります。別記事にて簡単に比較した結果をまとめています。

結論としてはどのサイトも似たり寄ったりだった…というのをあえて表でわかりやすく見せています 笑。

参考レベルの情報ですが、似たり寄ったりと言いつつもちゃんとサイト毎に独自のサービスをしていたり面白いです。
→ 電子書籍サイト10個をポイント絞って表で比較してみた。

 

 





ABOUT ME
むーさん

自宅からの通勤電車時間は約40分。寝たくても満員電車で寝られないから、何となくいつもスマホいじってます。

特にこれという事もなく、半ば無意識かの如くニュースサイトやマンガアプリを起動。何かこの時間がもったいない。


スマホのアプリ。Google PlayストアとApp Storeあわせるとアプリの総数は500万以上もあるんです。まだ知らないもっと面白いアプリが沢山あるはずなんです。


電車なので、周りが気にならないような、途中でもさっと終われるような、40分の時間を忘れるような、ついでにストレスも忘れて癒されるような、そんなアプリを見つけたい。

という願望からこのブログ、がんばっていきたいと思います。